朝起きたら現実が突き刺さる
まずはとにかく眠いし首痛いし夏は暑いし冬は寒い
それ以外の日でもとにかく憂鬱だから
なーんかもうそれが習慣だから
そしてそして、えーと…何を書きたかったんだっけ?
あそうだ!
だからもうずーーっとふわふわしていて現実なのか夢なのかわからないのです
そんな朝でも顔洗って歯磨いて、メイクして髪を整えれば少しだけましになる
はーっ!乗り越えたっ!!
て思うのです
だから何とか仕事に行けて、行けばそれなりに社会的モラルを守れるモードに入るから、
とりあえずは問題なし
けど夜になり帰宅する頃にはそんなのは外れている
特に辛い事やイライラすると、もう何もかもどーでもよくなり
お酒飲んで、何とかかんとかでとにかく飲んで、それで一日を終わらせないとダーメなんだよね
そんな日々を繰り返してきました
この先もやっぱりわたしはそうなんだろうこれが良いとか悪いとかはもうどーでもよくなりつつあるな
なぜ、世間一般的に良しとされる幸せに違和感をもってしまうのだろう…?
普通の家庭で普通の両親に育てられたし、友達や生活環境も極々普通だったのに
何故わたしはこんなにも違和感を感じて生きるのだろう?