なんか変だと思っていたら発達障害でした

散々つらくてたどりついた私なりのブログ

セックスについて

恋愛感情がある人にしか触りたくないし触られたくない、依存彼以外は、マジでわたしに触らないで

それが当時のわたしの感覚でした

 

 

最初に性に目覚めたのは中学1年生

男のあれをあたしのあそこにいれる?、らしい

 

は?どゆこと?

 

 

 

でもそのうち、完全にわかった

男のあれをあたしにいれるんだ

そしたら気持ちいいし、子供も出来る、らしい

セックスをする、という事はこういうことなんだ

 

それを理解したあたしがまず思ったのは、

あんなものがあたしの中に…?

怖いし、想像しただけでもあそこが痛い

 

あたしを怖がらせ、傷つけた

あんなものが中にはいってくるって…?

 

 

その数年前、不快なものを遠慮なく向けられた事があったからだ

恐怖で足が震え腰が抜けた、殺される!

狭い空間で、欲を満たすために

『あれ』が

あたしに向かっていた

 

 

 

あの日以来、しばらく一人では外に出られなくなったんだった

そんな記憶が、フラッシュバックした

ずっと忘れていたのに、出てきてしまった

 

あたしだって赤ちゃん産みたいし抱っこしたい

せっかく女に生まれたんだから

けど、一体誰とそんな事出来るの…?

体にブロックがかかって、絶望する

 

 

みんなが普通にしてることが出来ないなんて

子供が産めないかもしれないなんて

もう、どうしたらいいの?

誰か助けて